こんにちは!
MTB音楽教師 ドラムの阿部実です。

たまにですが、生徒さんから

『ドラム以外にも、ギターとかやってみたいんだけど』
という声を聞きます。

僕は決まってこう答えるのですが、
『是非やりましょう!!』
自分の専門パート以外の楽器をやる事はとても良いことです。

もちろん自分の好きな楽器を熱中して練習するのはとても大事なのですが、他の楽器をやることで自分の楽器への理解がさらに深まります。

細かい話になりますが、
例えばドラムだけを練習してくると、
『ドラマー目線での上手いドラマー像』が見えてきます。
「速く叩ける」
「大きい音が出せる」
「複雑なフレーズが叩ける」
などですね。

どれも練習無しでは到達できない凄い技術ですが、
例えば『ボーカリスト目線での上手いドラマー像』は
「テンポが安定している」
「曲の中で音量の強弱が出来て、それが曲に合っている」
「歌の邪魔になるような部分では不用意に叩かず、盛り上げるべき部分では率先して盛り上げる」
です。

もうこの時点でお互いの『上手いドラマー像』が食い違っています。
これでは良いバンド演奏にならないし、最悪ケンカになってしまいます。

お互いのパートへの理解を深め、より良いバンドアンサンブルを目指しましょう!

MTB音楽教室では、
通常のレッスン回数のうち、1回だけ別の楽器を習う事も可能です。
現役の生徒さんは遠慮なく先生に言ってみてくださいね!